First Step

全てはここから始まった!

Aqoursと今の自分

 

 

Aqours

あなたにとって、Aqoursってどんな存在ですか?

Aqoursと一番特別な想いでって何ですか?

 

 

5thライブ直前だから、Aqoursと出会ってから、大切な経験を、まとめたいと思います。

 


初めてご覧になる方もいらっしゃると思います。 


改めてブログをご覧頂きありがとうございます!リーナスです。

2014年からラブライブシリーズと出会ってラブライバーになりました。μ's 5thライブのライブビューイングを初めて参戦して全力で応援しようと思っています。

推しは穂乃果ちゃんと千歌ちゃんです。

音楽、書く、話すなどが好きです。

 
地元はマカオです。今書いているものは3年間で勉強して得た成果です。

ブログを書くのは他の人から励ましてくれて書き始めました。また、自身も言葉で表現するのは好きなので、少し読みやすいように書いて皆さんに読んでほしいです!

3ヶ月しか書いていないのであまり詳しくないのですが、どうか最後までお付き合いください…!

 

 

浦の星吹奏楽部 


私は、小さい頃から、ピアノ、ヴァイオリンとクラリネットをやっています。ヴァイオリンは10歳ぐらいから習い始めました。きっかけはヴァイオリンの音が綺麗で母が励ましてくれたからです。クラリネットは、中学校に入ってからやり始めました。きっかけは吹奏楽部をやってみたいからです。高校までずっとやっていました。


しかし、大学で3つの楽器をやるのは厳しいです。特に専攻はピアノで、練習はもう大変だから、クラリネットとヴァイオリンはちょっと放置しました。


その時、小さい夢が、お2つあります。

 

まず、クラリネットやヴァイオリンを、再開したいと思います。

そして、ラブライブの歌をやりたいです。

 

日本に来て、浦の星吹奏楽部や浦の星管弦楽部に入って、小さい夢が、叶えました。


2018年9月は日本に来て、浦の星吹奏楽部に参加して、本格的にクラリネットを再開しました。

そして、私の初演奏会は、2018年9月22日でした。


オフ会の感じで、私たち6人は「青ジャン」「My舞」「どきめき分類学」「キセキヒカル」4曲を演奏しました。

 


場所は、

沼津ラクーン屋上です。

 

 

 

ラクーン屋上。

Brightest Melodyを披露された場所。

私は、あそこにクラリネットを演奏しました。


今もちょっと信じられない。

あそこに、AqoursSaint Snowの羽を受け取って輝いたところ。

私たち6人は、あそこに、Aqoursやっていたことを、追いかけたんだ。

 
お一つの曲、キセキヒカル。


キセキは起こると知ったよ
あの頃の僕らへと教えてあげたい

 


うん。3年生のみんな、Aqours、奇跡起こったよ。

私たちも、Aqoursを起こした奇跡を

しっかり受け取ったよ。

 

ありがとう、Aqours

ありがとう、沼津。

ありがとう、仲間たち。

ありがとう、手伝ってくれた人たち。

ありがとう、浦の星吹奏楽部の皆さん。

ありがとう、主催者の方々

ありがとう、見てくれた方々。

ありがとう、私たちやっていたことを認めた、今ブログを見ているあなた。

 

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Photo by 果南


私、また浦の星吹奏楽部と、頑張ります。

Aqoursの想いを受け取り、音楽で伝えたいです。音楽の持つ力は、言葉の持つ力と同じく強いと信じています。

奇跡を起こす前に、絶対諦めない、と約束します。

いつか、私たちが

沼津文化センターに輝ける日まで

最初の憧れを忘れず、夢を持って、最後まで走ります!

その時、私たち走ってきた道を、認めてくれたら、嬉しいです!

 

 

 

 

 

 



 

浦の星管弦楽

 


ある日に、浦の星吹奏楽部指揮者さんからメッセージを送ってもらいました。

「最近ラブライブのオーケストラを立ち上げようと考えているのですが」

すぐ「ぜひ参加してもらいたいのです」と。

 


そういえば、今まで浦の星吹奏楽部は2周年に向かいましたが、浦の星管弦楽部はまだ若いですね。2月にオフ会を開催されて、今部員20人ぐらい集めました。

 


そして5月1日に、プレーヤー沼津というイベントに参加して

令和開始と共にデビューします。

 


私はヴァイオリンとして参加します。仲見世商店街で、弦楽四重奏として出演する予定です。「青空Jumping Heart」「夜空はなんでも知ってるの」「未熟DREAMER」3曲を披露する予定です。

ヴァイオリンは3人いるので1人2曲(1stと2nd)ずつやる予定です。

 

1stで一番やりたいのは「未熟DREAMER」です。

3年生とAqoursの想いを、豊かな感情を表現できるヴァイオリンと自分の手で弾きたいです。

 

しかし、技術は少し許されない。

 
やっぱり、ほかの楽器より、ヴァイオリンが一番感情ある楽器だと思います。そんな楽器をやっている私にとって、やはり難しいです。

どうやってもっと綺麗に伝えるのか…

難しいけど、こんな大切な「未塾DREAMER」を任かせてくれたから、できる限り感情を入れてやりましょうか。そして練習ももっと頑張りましょうか。

 


演奏会1日前に、1回弾いてみました。

うん。まあまあきれい。多分大丈夫、と。

5月1日のため、最後までやってきましたね。明日も最高な演奏会に向けて、頑張ろう。

 


5月1日

朝6時の電車で、沼津に向かいました。着いてから練習すぐ始めます。

 

やっぱり、うまくいかない。

2回目も、3回目も、上手くいかなかった。

 


本当にやばかった…

 
周りにいた皆さんは、もう言わなくても分かっているかもしれないです。全然演奏レベルに持っていくことはできませんでした。

 


そして、ある一言

 


「本当にすみませんが、やはり未熟DREAMERを(やらせて)ください!」


(あの方は多分ブログを見ていると思います(;_;)すみません)

 


に驚きました。

 


うん。わかった。

曜ちゃんですね。

 

 

「悔しくないの?」

 

 

正直、悔しい。

本当に悔しい。

 


でも、

諦めない。

なんと言われても諦めない。

 


私一生懸命頑張ってたから。

否定しないで。

私は、絶対出来る。

 


ダメと言われたけど

「もう一度頑張らせてもらえますか?」

 


と、分かってくれました。

未熟DREAMER」は、やはり未熟な私がやったほうがいいかもしれません。

伝えました。

あれは、練習から2時間にあったことです。

 


練習時間、あと30分。

 


今やるべきことは、

精進することではない。

大事のは、どうやって、この強い想いを、見てくれる方々に伝わるのか。

それを、考えること。


想いを込めて、

感情を入れて、

弾こう。

歌おう。


この熱い想いで、最後まで通しに行きました。

やっと、みんなが私のことを認めてくれた。

最後まで、やってきました。

 
あとは、演奏会の時に、任せます。

 

 

Video by Gobb'it (@ItGobb)

  

もしあの人は、励ましてくれないと、素敵な演奏が、できないんでしょう。


精一杯頑張った演奏会。

どうですか?

ただ、まだまだ未熟なDREAMERです。

もし、今度の演奏会に、読んでいるあなたと会えたら

その時も、よろしくお願いします🌸

 

 

 

編曲

少し本題と離れていますが、最近「僕らの走ってきた道は」管弦楽版を完成しました。

楽譜は普段書いているのですが、フル編成は初めて書き終わりました。決して完璧ではないのですが、今まで頑張ってきた成果、ぜひ皆さんに聴いてもらいたいです!

 


【Aqours】僕らの走ってきた道は...【管弦楽版 Orchestra ver.】

 

では、最後の話に続きます。

 

淡島ホテル


2017年の夏休みに、沼津に遊びに行きました。

少し違う形で沼津、内浦を満喫したいから、自転車を使って遊ぼうかなと思いました。

夜も、せっかくだから淡島ホテルを予約しました。

 
伊豆長岡駅から自転車を借りて内浦まで走る予定でした。

うちの街はめっちゃ狭くて、自転車が全然走れないから、たまに遊びに行くと使うんですけど普段あんまり自転車を使わないでした。

 
着いて、坂道が越えられないからちょっと長いルートにしました。

 

 

10kmです。

 

 

いや、無理です。

 
今は通学も買い物も自転車がないと大変だから、毎日もずっと自転車を使っているけど、あの時の私にとって、3キロも難しい。3キロの3倍以上だよね。

 
でも、もう借りてしまった。

お金の無駄遣いをしたくないから、10kmでも走る。

そんな無理なことに、しました。

 

...

本当に大変だった。


長岡から内浦まで歩道あんまりないから、車道側に走るしかない。

本当に怖かった。

荷物も落としちゃって、探すのはめっちゃ大変だった。

 
怖い気持ちを頑張って落ち着いて、

ずっと走ってて口野に越えて内浦に入りました。

 


でも、そんなにラッキーでは無い。


内浦に入っても、やっぱりバス、車と並走すると怖いから、

荒てて、

 


転んでしまった。

 


幸い、左のほうに転んだ。

右だと死んだかもしれない。

後ろからトラックを通過した途端。

速い。

 
生きた。

けど、痛い

そして怖い。

 
ちょっと痛いけど、

まだ走れるから

続けた。

 

この日も、まずはいつもの三津→長浜→長井崎に行きました。そしてちょっと遠くの海のステージにお昼ご飯を。

おじいさんもおばあさんもめっちゃ情熱でした。特に2年前の私、あんまり日本語できないけどめっちゃ話せました。すごい親切だね田舎のおじいさんおばあさん。

いつも言うけどラブライブという素敵な作品と出会って、ファンだけではなく色んな方と出会えて嬉しいよね。人生には今しか会えないかもしれないけど、素敵な想い出を作ってくれて、本当にありがたくて、どうやって答えたらいいんだろうって…

 
で、宿泊先の淡島ホテルに帰りました。

 
お部屋まで案内してくれました。そしてフロントの方とちょっと話しました。

自転車の話もちょっとだけ。

で、ちょっとだけ話しても、めっちゃ心配してくれました。

 


最も当日に自転車を返しますけど、

大変だったから、次の日にして、怖くても長岡まで頑張ろうと思っていました。

これについてフロントの方と話しました。

最初に待合室の受付の方もちょっと言いました。

 
で、ちょっと次の日について部屋で考えたけど

フロントの方がお部屋に来て

 

 


「やはりスタッフさんもお客様自身を心配していますので、お客様の代わりにこちらが返しに行きます」

 

 


エッ?

うそ?

私自身の問題なのに

なんで返してくれる?

 
それは仕事範囲外だよ?

早くても往復2時間かかるよ。

どうして私のために?


 
何も言えない。

ショック

 


もちろん、自転車を返してくれてとても嬉しいですけど、私自身何も出来なくて…

本当に申し訳ない…

 


複雑な気持ちに落ちて、いきなり、いい考えが浮かんだ。

 


もし、私は感謝の気持ちを込めて手紙を書いて送ったら?

 


うん。いい考えだよね。

言葉って持つ力あるものだから。

そして書くと、ゆっくり考えることが出来て、伝えられる。

だから、あの時日本語は1年しか勉強してないけど、心を込めて書けば、きっと伝えられる!

と信じて、

 


書き始めました。

 

 

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朝からずっといい天気でした。

待合室の受付さんは、自転車を返しに行ってきました。

私は、朝から淡島神社に行きました。

素敵な想い出を、一つ一つ大切にして、

淡島で、神様に願った。

 


あっ 帰りました。

ちょうどフロントさんと待合室受付さんも同時にいました。

私のことを手伝ってくれた、救った

2人です。


そろそろ、内浦に戻ります。

別れの時間です。

2人は、乗り場まで案内してくれました。

 


送迎船が来ました。

私は、書いた手紙を、返してくれた受付の人に、渡しました。

彼は、手紙を受け取って、そして私の顔を見て、感謝しました。

 


船に乗りました。

ちょっと遠くなってくる。

2人は、遠いところから、

さよならをしてくれました。

 


私は、船尾のところに登って、

お辞儀をしました。

あの2人も、

お辞儀をしてくれました。

 


目から消えるまでに。

 


また、

涙をふいて、

上を向いて、

新しいステップに。

 


 


これは、私の人生にとって、一番大切な経験の一つです。

素敵な方と会えて、人生を動かされました。

このような方と出会えて、私は日本が好きになって、留学の結果が出るまでに頑張りました。

その後、たまに淡島ホテルの待合室に寄りますが、返してくれた受付さんと、会わないでした。

でも、あの時を書いた手紙が、

きっと伝えた

と強く信じています。

 

 

 終わりに

Aqoursは、たくさん宝物をくれました。

全て大切にしたいのです。

けど、難しいです。

全ての宝物を大切にするのは、余裕ないですから。

 

でも、

私はそうしたいのです。

全てAqoursがくれた宝物だから、

お一つも無くしたくないです。

だからどんな難しくても、Aqoursいると、頑張れる。

一人も、何人も、大切にしたい、

私は、そう思っています。

 

最後に、

伝いたいことがあります。

 

まず、自分のわがままですが、

一人に感謝したいのです。

 

その人は、ブログの開設を励ましてくれた人です。

 

あなたいないと、今日の私にはなれない。

 

私は、人を動かしたのです。

言葉を通して、人を動かす。

どうやって?

ブログ。

 

初めて最後まで読んだブログは、あなたのブログです。

あなたのブログを見て、言葉持つ力が、もう一度確かめました。

感動された。動かされた。

そんな私は、あなたに少し声を掛けました。

そして、あなたが親切に答えてくれて、そして励ましてくれて、見守ってくれて

ブログを開設することができました。

 

ただ、私自身が悪いから、

伝えたいことがたくさんあるけど

もう伝えられないかもしれないから、

ブログを通して

もしあなたがここまで読んでくれると、良かった。

読まなくても、読んでいる皆さんが私の先生、あなたのことを、わかってくれました。

 

 

最後に、いま読んでいるあなたに、伝いたいことがあります。

 

このブログを読んでいるあなたへ:

 

私は、ただの未熟DREAMERです。

日本語は下手だし、私より上手に伝える先生もいるし。

でも、どうしてそんな文章も、読んでくれますか?

私も、本当に知りたいのです。

あなたが読んでくれないと、私はもうやめたかもしれません。

ただ、言葉の持つ力がある信じて、書き始めました。

言葉は、人を動かせる。

そして今まで頑張ることができました。

理由は、

 

あなたが最後まで読んでくれるから。

 

Linus

 

あとがき

5thライブ直前の6月6日と7日2日間で、友人と沼津に遊びに行きました。せっかくなのでお金を気にせず淡島ホテルに泊まることにしました。


午後5時頃、内浦から船を乗って淡島に着きました。ロビーに入ってフロントの方が案内してくれました。


えっ…?!

まさか…

あの人だ…


2年前に、自転車のお手伝いをしてくれた女性フロントの小川さん。

えっ…?! 信じられない…

2年前のお話は、いきなり頭に浮かんだ…詳しくまでしっかり覚えてる…


案内している途中、小川さんがいきなり声をかけてくれました。

「もし、お客さんが泊まったことありますか…?」

即答。「自転車のことを手伝ってもらった人です。」

まさか…小川さんも覚えています…

しかし、仕事は忙しそうと思うので、次の日にまたご挨拶しようと思います。


ショック。もう2年経ったけどしっかり覚えている。

やっぱり、私の人生にとって一番大切な経験だから…


あの日の夜、色々なことを思い出した。

朝自転車を借りるから、最後にさよならのお辞儀まで。

涙を呑んで、前のことを思い出して書き言葉で、一気に書きました。あの時の熱い想いは、上に載ってあります。

 

 

 

6月7日


今日は朝からしっかり朝食を食べて、マリンパークの方に向かって、淡島神社に登りました。たくさん絵馬を掛けていますが、ほぼ全てもAqoursのことについて書いてあります。

どうして皆さんが、自分より、Aqoursのために願っているのか。

Aqoursのことが自分のことより大切かな…?

こんなたくさん人がAqoursのことが好きで、私はとても嬉しいです!

「もう一人じゃない。10人目の皆さんがいるから」

と強く感じました。


私は、今回絵馬を書かなかったけど、神社で神様に願いました。

Aqours 5thライブ、絶対成功させること。」

短い願いけど、皆さんの想いと、一つになったのかな。

 

 

11時になって、いよいよ淡島から出て、内浦に戻ります。

小川さんが、います。

しかし、今日海外から来て頂いた方が多かったのでちょっと忙しそうです。

小川さんは英語がお上手なので外国のお客様に丁寧に対応しました。


でも、いつか淡島ホテルに戻られるのか分からないから、伝えたいことがあったら、今日しか伝えない。


ちょっとだけの隙間時間に、声をかけました。

「小川さんと写真を撮りたいんです。」

大切な想いが、記憶に残ってもう忘れられないからいいけど、やっぱり、何かとしてずっと残したいんですね。

そして、名刺を頂いて、私からお話を始めました。


「私の人生にとって一番大切なことです。それをきっかけに、私は日本のことが好きになって、頑張って日本に交換留学することができました…」

「浦の星吹奏楽部、管弦楽部やラブライバーさんと出会って、色々な大切な人と出会いました… 」

「小川さんのような人と出会って、本当に私の人生にとって素敵な宝物です...」

小川さんは、きちんと聴いてくれました。


「わざわざ私のため自転車を長岡駅まで運ぶって、ホテルの仕事じゃないのに…」

と言ったら、小川さんはいきなり英語で、

 


「Japanese hospitality」

「日本人の思いやり」

と答えてくれました。

 


ここで泣いてしまいました。

前も頑張って涙を呑んでたけど、やっぱり我慢できなくて…

 


私は、「思いやり」という概念はなかったのです。それは、沼津の人、日本人しか分からないでしょうかね…

なんか、この貴重な経験で、沼津の人、日本人の思いやりを、分かってきました。

それは、小川さんと男性の受付さんから頂いた大切な宝物です。


だから日本が好きになって、頑張ってここまでやってきました。


ありがとうございます…

思いやりというのは、沼津の人や日本人の誇りに思うこと。

 

そして、また男性の受付さんと会いたいと言っていたんですけど、

「もうやめてしまった」

と答えてくれました。

 


そっか…

これから会えなくなっちゃうよね。

あの時私のことを救ってくれた人が、もう会えなくなるんだ…


でも、手紙はちゃんと受け取ってくれたね。

伝わった。

絶対伝わったと信じている。

会えなくても、手紙さえあれば伝わられる。


私も、受付さんと、周りの皆さんと、伝えたいことがたくさんあります。

ただ、現実で会えないか、時間が合わないか、伝えきれないか、私自身の悪いか、なかなか厳しいです。


でも、いつか伝わられる!

ラブライブという素敵なつながりがあるから。

だから、

私はいつも頑張っていきます!

いつかまたお会いできたら、今度はもっとたくさん伝えたいんです!

その日を、絶対いつか来ると信じているから…!

 

船が来ました。

小川さんは、送迎してくれました。

 


突然、握手してくれました。

 


全然気づかなかったです。これ日本人っぽくないんですけど、

やさしいですね。

親切ですね。


これから、また会えるか、

わからない。

でも、会いたいんです。


いつかまたお会いできたら、今度はもっと沢山お話をしたいです!

その時は、またよろしくお願いします…!

 

 

ありがとうございます。

実は、小さい願いがあります。

もし、読んでいるあなたが、淡島ホテルに行けるようになって小川さんと会えたら、ぜひ、リーナスから小川さんのことを分かったと伝えて欲しいです。

素敵な人なので、皆さんに知ってもらいたいですね…!

 

Linus